あの星の光の様に…
煌めいては流れて行く 流星の様に
迷いも 後悔も無く 来る時を迎えて
君と輝きを放ち 落ちて行けるのなら
どんなにか 幸せな事なんだろう?
僕等の星が この夜空で輝ける様に
今 歩いている人生に 納得出来ずに
夜空を流れて行くには まだ早すぎて…
魂を燃焼させて光を放っている
この世で起きる苦難や辛い事 沢山…
立ち向かって行かなければ 納得した
最後の輝きを 精一杯の魂で放て無いから…
来る時を迎えるまで 此処に輝く…
目まぐるしく変化して行く時の中で…
僕等は 変わらぬ礎を作れればいい…
そうさ 僕等は未だ諦めた訳じゃ無い…
流れて行くその時が来るまで …
何度でも輝き続ければいい …あの星の光の様に…