薄っぺらな奴ら
薄ぺらな外面だけで 心まで繕う
二言目には 君達は 僕の友達という
僕は要らない そんな友情なんて
利害関係で友達というなら
ヨソに行って欲しい
友達は心で繋がるものだから
お金で買える友情なんて
何処にでも転がって居るから
そんな薄っぺらの友情や恋なんて
僕は例え独りになって
孤独な奴と罵られても 要らないんだ
利用して満たされるのなら 利用すればいい
それで 君達の良心が咎めないのであれば…
汚れたガラスのような 友情を称えればいい
そして 簡単に壊れて仕舞えばいい…
薄っぺら恋も友情もまっぴらゴメンだ…