遠い空から
秋風が運ぶ 手紙は切な色
この目に映る空の下 あなたはいない
だけど…
繋がっている あなたへの空
空色変えて行く夕暮れ時
待ちわびた 見慣れた文字の手紙
封を切れば 広がる あなたへの扉
逢いたくて 恋しくて 声が聞きたくて…
遠い空を見上げれば
あなたの声が 聞こえる様な気がして
青空を残した空に
オレンジ色の夕焼けが 広がって来る
ワタシもあなたの様子が伝わる様に
一行一行を大切に理解して行く
一番星見上げた 切な色した
あなたからの手紙…
詩人「藍詩」が贈る泣ける恋愛ポエム
遠い空から
秋風が運ぶ 手紙は切な色
この目に映る空の下 あなたはいない
だけど…
繋がっている あなたへの空
空色変えて行く夕暮れ時
待ちわびた 見慣れた文字の手紙
封を切れば 広がる あなたへの扉
逢いたくて 恋しくて 声が聞きたくて…
遠い空を見上げれば
あなたの声が 聞こえる様な気がして
青空を残した空に
オレンジ色の夕焼けが 広がって来る
ワタシもあなたの様子が伝わる様に
一行一行を大切に理解して行く
一番星見上げた 切な色した
あなたからの手紙…
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