星空のチークタイム
灯りが消えたら 頬と頬を合わせ
背中に腕を回して 始めよう
ミラーボールは 星の煌きに
スポットライトは 月の光で
君さえいてくれれば
どんな所でも 構わない…
BGMは 柔らかな夜風の
囁きだけでいい
君の甘い香り 愛しくて…
永遠の中で 煌めいたまま
このまま二人 星になっても構わない
高鳴る鼓動 そっと目を伏せたまま
その肌の温もり その吐息
そして 君のすべてを感じていたい
愛してるんだ
君でなければ ボクは駄目なんだ…
もう 離れて 居たくはないんだ…