真っ直ぐに向き合って
言葉詰まらせ 打ち明けてくれた
あなたの目が 真っ直ぐ過ぎて
不意打ちの様に 突然の言葉に
覚悟し切れなかった ワタシ
ホントは…
あなたの事が 大好きなのに…
壊れて行く 何かがこわくて…
臆病になっていた…
何度も何度も
あなたを困らせてしまったけれど…
だけど もう迷わ無い
裸のままの心で 飛び込んでゆこう…
新しい風を送り込んでくれた
あなただけ… 信じて…
柔らかに訪れる夜に浮かぶ
月と星の静寂に満ちた 会話の様に…
自分の気持ちに 真っ直ぐに向き合って