鈍光の星に
孤独に包まれたまま 又 夜を迎える
もう どの位の時が 経つのだろう
一緒に過ごせる
あなたがいてくれた ならば …
どんな夜も 笑顔でいられるのに
今日も 一人きり 息を潜めた夜に
紛わされて 闇に同化して行く
希望を失い 笑う事すら 霞んで行く
ただ…何の変化もとげずに…
闇と同化し 光すらも 失いかけて
鈍光の星に似て 光を絶えて行く…
詩人「藍詩」が贈る泣ける恋愛ポエム
鈍光の星に
孤独に包まれたまま 又 夜を迎える
もう どの位の時が 経つのだろう
一緒に過ごせる
あなたがいてくれた ならば …
どんな夜も 笑顔でいられるのに
今日も 一人きり 息を潜めた夜に
紛わされて 闇に同化して行く
希望を失い 笑う事すら 霞んで行く
ただ…何の変化もとげずに…
闇と同化し 光すらも 失いかけて
鈍光の星に似て 光を絶えて行く…
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