ひとりボッチの夕暮れに
川の水面に映る 夕暮れの輝き
そんな時間も 結構ステキで…
この町も 片田舎だけれど
そんな所が 不便で 逆に愛おしい
ひとりボッチの夕暮れに
君が 隣にいればいいのに…
空へ帰る 鳥たちや
遠く響く飛行機の音
風が揺らす 草の音や 水面の色
夏ならば カエルに蝉の声
そんなすべてが 心地よい
だから…君にも 教えてあげたいよ…
ひとりボッチの夕暮れに
僕が 風に吹かれて 想うこと…
詩人「藍詩」が贈る泣ける恋愛ポエム
ひとりボッチの夕暮れに
川の水面に映る 夕暮れの輝き
そんな時間も 結構ステキで…
この町も 片田舎だけれど
そんな所が 不便で 逆に愛おしい
ひとりボッチの夕暮れに
君が 隣にいればいいのに…
空へ帰る 鳥たちや
遠く響く飛行機の音
風が揺らす 草の音や 水面の色
夏ならば カエルに蝉の声
そんなすべてが 心地よい
だから…君にも 教えてあげたいよ…
ひとりボッチの夕暮れに
僕が 風に吹かれて 想うこと…
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