焦がれる気持ち
夕暮れ 川沿いの道
石コロ蹴飛ばしながら
自分自身が解らないまま 眺めてた
紅に染まって行く水面
それは はるか昔の事
あなたに恋をして … 焦がれてた
長くも短い季節を過ごしてた頃
手探りで 想いを叶えるには…
答えをだそうと…してた…
まだ 言葉も交わした事もない
あなたに…
何度も 自分に尋ねて見たけれど
トキメク胸は…ヤッパリ
迷いもせずに
あなたの光に導かれていた
そして…恋焦がれた…短い季節
ただ泣きたくなるの 中山美穂
詩人「藍詩」が贈る泣ける恋愛ポエム
焦がれる気持ち
夕暮れ 川沿いの道
石コロ蹴飛ばしながら
自分自身が解らないまま 眺めてた
紅に染まって行く水面
それは はるか昔の事
あなたに恋をして … 焦がれてた
長くも短い季節を過ごしてた頃
手探りで 想いを叶えるには…
答えをだそうと…してた…
まだ 言葉も交わした事もない
あなたに…
何度も 自分に尋ねて見たけれど
トキメク胸は…ヤッパリ
迷いもせずに
あなたの光に導かれていた
そして…恋焦がれた…短い季節
ただ泣きたくなるの 中山美穂
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