新しい風が吹き込むように
僕の心の奥深くに何かが生まれた
この長い坂を登れば君の家だね
君の心の窓を叩いてる
小さな僕の鼓動が聞こえるかい
言葉で上手く言え無いけど…
君と歩く坂の途中で
一番大切な事を僕は知ったんだ
新しい風が吹き込むように
私の心の奥深くに何かが生まれた
不器用な貴方に感じる優しさで
私を愛して欲しいけれど
告白なら貴方からして欲しい…
上手く言えなくてもいいから…
やっと解ったの 貴方が大好きだと
僕等は静かな季節を迎えた…
君と二人きり歩く公園で
僕は告白のタイミングを今 伺っている
君を誰よりも大切にしたいって
月並みな言葉をポケットに詰め込んで
緊張で体は固まり声も
震え気味だったけど
だけど あれが精一杯だったんだ…
今回は、両性って?おかしな表現だけど…取り敢えず、不器用な告白を描いてみました。女性の皆さんは、不器用な告白を受けた事がありますか?僕も、真剣に考えて言ったんだけれど、大笑いされたり、僕の場合、キャラがそんなタイプじゃなかったみたいだから、カッコいい言葉は、似合わなかったんだろうね。キット、でも、わかってもらえたから、いいよなもんで、爆笑されたまま引かれることだってあるからねぇ。これから、いい季節がやってきますね、告白とか、告白とか、どうですか?片想いの人達は、恋の季節に変えて見ませんか? メッチャ緊張するけどね〜